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American School ハロウィーンライブ - 2010.10.23 -
1920年代流行の"ファッションでのライブ
予告通りに1920年代流行の"Zoot Suit(ズートスーツ)"と"Flapper(フラッパー)"というものでコスチューム固めてのライブでした。ほとんどがネイティブばかり。ライブの盛り上がりは今までに体験したことのないすばらしく異様なものでした!
Play List
- Put A Lid On It (Squirrel Nut Zippers)
- Strange Things Happen (Etta James)
- That's All (Etta James)
- Tough Lover (Etta James)
- Hard Drivin' Mama (Uncle Albert)
- Do What? (Squirrel Nut Zippers)
- I Don't See It That Way(Sweet Little Soul)
- Say it like you mean it(Sweet Little Soul)
- You Are My Sunshine (Jimmie Davis)
- Got My Mojo Working (Muddy Waters)
- Flip Flop and Fly
Live Report - Live -
少々お酒が入った状態での演奏は非常に緊張もなく心地もよく、後から聞いても演奏も悪くない。MCや観客の声も全て英語っていうのはいいですね。更にイベント開始から既に2時間程たった後の演奏なのでみんなダンス、ダンスでいい感じ...
Live Report - Halloween -
本番のコスプレは日本とちょっとちがい、ジャパニーズカルチャーの看護婦さんやメイドの格好はいませんでした。ちゃんとハロウィーンのコンセプトにそった格好。それだけに見た目も盛り上がりも怖かった...
Fashon Eyes(今回は全員)
各所にあるように今回のテーマは「1920年代流行ファッション!!」
全てDavidがアメリカで調達してくれました。
1920年代は男性はZoot Suet(ズートスーツ)と呼ばれる、ものすごく丈の長い上着に帽子、手にはガンといった格好が流行し、女性はFlapper(フラッパー)と呼ばれた=おてんばで風変わりな格好をする娘が闊歩していたとの事で、DavidがとてもSLSに合うと考え、このコスチュームになったという訳です(笑)。
男性チームはお互いに丈などをその場で調整したりして協力し合ったようです(苦笑)。
私は今回も贅沢にも「チームKayano」の最強Keikoにヘアメイクからフィッティングまでやってもらい、大変身を遂げてのLiveとなりました。
Name:Kayano Sex:Female
Name:Bert Sex:Male
Name:Shiina Sex:Male
Name:David Sex:Male
Name:Shoichi Sex:Male